観光スポットコレクションNO.38
<初訪問日:2006年5月1日>
(2回目:2012年8月12日)
青函トンネルの軌跡を当時の資料を元に紹介する記念館です。
<外観>
(2012年撮影)
記念館の出入口。
(2012年撮影)
<駐車場>
青函トンネル記念館の看板。
先に駐車場が見えます。
(2006年撮影)
斜面にも看板が。
当時のものでしょうか。
(2006年撮影)
(2012年撮影)
<屋外展示>
外には工事で使用された機械等が展示されていました。
撮影していませんが、左側にレールが展示されています。
(2012年撮影)
(2006年撮影)
(2012年撮影)
こちらはトンネル掘削機の内側カッター。
(2006年撮影)
(2006年撮影)
人員輸送用の水平人車。
(2006年撮影)
(2012年撮影)
(2006年撮影)
(2012年撮影)
こちらは斜坑人車。
(2006年撮影)
(2012年撮影)
(2006年撮影)
(2012年撮影)
(2006年撮影)
(2012年撮影)
(2006年撮影)
(2012年撮影)
<屋内展示>
青函トンネルの構想から完成までの軌跡が、当時の資料等をもとに紹介されています。
(2012年撮影)
(2012年撮影)
<体験坑道>
海底の世界を体験できる「体験坑道」にも行ってみました。
(2012年撮影)
海面下へはケーブルカー「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」に乗ります。
(2012年撮影)
ケーブルカーのゲート。
発車までは閉じたままです。
(2012年撮影)
発車直前にゲートが開きます。
(2012年撮影)
(2012年撮影)
海面下140mを示す看板
(2006年撮影)
(2012年撮影)
体験坑道駅。
(2012年撮影)
レールはまだ奥に続いています。
(2012年撮影)
坑道の様子。
ガイド付きで歩いていきます。
(2012年撮影)
(2006年撮影)
(2012年撮影)
この先には旧竜飛海底駅があります。
駅は新幹線開業に伴い廃止されましたが、避難施設としての機能は維持されており、現在は竜飛定点と呼ばれているそうです。
(2006年撮影)
(2012年撮影)
移動用に使用されているのか、坑道に自転車がありました。
(2012年撮影)
壁にあるプレート。
(2012年撮影)
工事中で使用された人車。
(2012年撮影)
工事で使用された道具(展示品の一部)。
(2006年撮影)
(2012年撮影)
(2012年撮影)
水没事故の説明です。
(2006年撮影)
青函トンネル記念館のツアー2006年版はこちら↓
青函トンネル記念館のツアー2012年版はこちら↓